にきびと言えば昔は思春期や青春のシンボルだっとと思います。わたしの思春期の
頃は、にきびに対して相当神経質だった様に記憶しています。当時は今と比較に
ならないほど皮膚が過敏でしたから常に、にきび治療や、その他の湿疹で皮膚科に
通院していたのです。
"猫" "減量"
今思い出しても、あれは、にきび治療だったのか?どれが湿疹の治療だったのかさぱり
区別がつかないくらいです。ですが今の時代はどうなのでしょう?思春期になれば、
にきびで悩むという事は変わらないのでしょう。
ですが、現代のにきびの出来る世代の人たちは男女共ににきびは撃退しよう!という
傾向にあるように感じます。誰でもツルツル、すべすべのお肌でいたいと願う事は当然
ですから、にきびで深刻に悩んだりストレスを溜めてしまうよりはずっと良いと思うのです。
それに昔よりも、にきびに効果があるニキビクリームや洗顔クリーム、化粧水などが
揃っていて、にきびの治療方法も豊富です。わたしは現在ではかなり肌は丈夫な
方かも知れません。一生分の吹き出物類を青春期に全部放出してしまったような
気がしています。
タンタンは非常に皮膚が過敏ですから、常に、どこかしら「カユイ!」と言って怒っています。
ですからタンタンの不皮膚用の軟膏が各種病院から出されています。身体の部位に拠って、
あれこれ軟膏があるのですが、わたしはまた〜に?間違えて違う軟膏を塗ってしまう事が
あります。
それでもタンタンは何となく痒みが収まったという顔をする時も!ありますので内心
「はぁ・・」とため息をつきながら、黙っている事にしています。このような調子のタンタンですが、
ニキビはそれほどありませんでした。
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